HTMLのpicture要素、source要素でPCとスマホの画像を切り替える
Webサイトでは多くの画像を利用してデザインしながらコンテンツを作っていきますが、利用する画像のサイズが大きいと表示速度に影響します。またPCやタブレット端末、スマートフォンなど多くのデバイスにあう画像を表示させたいときは、デバイス幅によっ...
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Webサイトでは多くの画像を利用してデザインしながらコンテンツを作っていきますが、利用する画像のサイズが大きいと表示速度に影響します。またPCやタブレット端末、スマートフォンなど多くのデバイスにあう画像を表示させたいときは、デバイス幅によっ...
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レンダリング処理でサーバとのデータのやり取りが行われる中で、Webブラウザに表示されるまでの時間をなるべく速くすることで、ユーザー体験としてもSEOとしても最適なWebページと言えるでしょう。画像や動画、SNSの埋め込みはlazy load...
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HTML5から追加されたfigure要素は、主に画像を載せる時に利用することが多いかと思います。 figure要素は、写真、挿絵、図表、コードなどをまとまりとして表すときに利用します。そして、注釈を付けるためにfigcaption要素も使用...
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フォームのデザインでユーザーに選択してもらう機能として、表示はしておかないけれども選択項目を用意しておく、プルダウンメニューとして構築するセレクトボックスがあります。ここでは、HTMLで構築したセレクトボックスをPHPで取り扱う時の利用方法...
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Webで使える画像のフォーマットは、JPEGやPNG、GIFなど多くのフォーマットがありますが、「WebP(ウェッピー)」という画像フォーマットの登場で画像の軽量化して、Webサイトの表示速度を改善することもできるようになりました。ここでは...
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CSS3から追加されたFlexboxは、PCからタブレット端末、スマートフォン端末に対応したレスポンシブWebデザインのレイアウト構築に優れています。要素の横並びから要素の高さを揃えたり、また上下左右中央寄せなども手軽に実装することができま...
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Webデザインでwebフォントを利用してデザインを構築していくことがよくありますが、そこで使えるのがCSSの@font-face規則です。ここでは、CSSの@font-face規則の使い方をGoogle Fontsのwebフォントを利用する...
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Webサイトでアニメーションを実装する中で、JavaScriptなどのプログラミングではなくCSSのみでデザインできることも増えてきました。Variable Font(可変フォント)を利用すれば、CSSのfont-variation-set...
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Webサイトで利用する画像フォーマットとして拡大・縮小しても劣化しなく軽量なデータなので、SVGはこれからのWebサイトで多く利用されていくでしょう。そんな中、SVGの利用にあたって少し手こずるのがレスポンシブ対応です。ここではviewBo...
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Webサイトのお問い合わせやWebアプリケーションの入力フォームなどでHTMLのinput要素を使ってフォーム入力欄を作成していきますが、ただHTMLでマークアップしてデザインを整えただけではちょっとした使いづらさでユーザーにストレスを与え...
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