JavaScript不要。Popover APIを使ってHTMLのみでポップオーバーUIを実装
様々なWebブラウザでPopover API(ポップオーバー API)がサポートされ、これまではJavaScriptを使って実装していた、ポップアップやオーバーレイと呼ばれるポップオーバーUIを、HTMLのみで実装することができるようになり...
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様々なWebブラウザでPopover API(ポップオーバー API)がサポートされ、これまではJavaScriptを使って実装していた、ポップアップやオーバーレイと呼ばれるポップオーバーUIを、HTMLのみで実装することができるようになり...
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Sassで記述していくことができたネスト構造ですが、ブラウザでのCSS Nestingのサポートが進み、主要ブラウザではChromeやEdge、Safariなどで、ネイティブなCSSでネスト構造を書くことができるようになります。ここでは、ネ...
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Webページで番号付きリストを作成する際は、olタグを使って項目の順序付きリストとして番号を表示していきますが、シンプルな数字のほか、type属性の設定でのローマ数字やアルファベットくらいしか表現方法がありません。 CSSのcounters...
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Webサイト制作で気になる項目として、Webページで読み込むファイルサイズは表示速度に影響してきますので、なるべく軽くしておきたいところです。ここでは、手軽にCSSファイルやJSファイルを圧縮して軽量化できる、Visual Studio C...
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Webサイトでのテーブルを使ったデザインは、レスポンシブWebデザインに対応する際には、表の作成で使うtableタグで構築されたものを、CSSでセルを縦並びにしたりいろいろスタイル調整を駆使して、画面幅に合わせて最適化していくことでしょう。...
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CSSのContainer Queries(コンテナクエリ)は、要素を基準としてスタイルを適応することができる機能です。レスポンシブWebデザインのレイアウト構築をしていく際に便利に活用することができます。ここでは、CSSのContaine...
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CSSでWebデザインのレイアウトを調整していく中、レスポンシブWebデザインではよく利用していくビューポート単位(vwやvh等)ですが、表示領域の幅を指定するvw単位において、WindowsとMacで少し表示が異なることがあります。 それ...
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Webサイトにアクセスした際に、オープニングビデオのように動画を流してから、動画再生後にフェード効果でメインコンテンツを表示するなど、動画を活用することで文字情報だけでなく、動きのある映像で豊富な情報をわかりやすく伝えることができます。 フ...
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Webサイトを利用しているユーザーが現在どのページ(カテゴリ)のコンテンツを閲覧しているのかを、ナビゲーションメニューのリンクの色を変更するなどして、わかりやすくデザインしていくこともあるでしょう。現在表示しているWebページのリンクだけス...
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image-set()は画像オプションをセットして背景画像を適応させることができる便利なCSS関数で、ユーザーの端末にあった解像度の画像や、軽量化した形式の画像の適応など、Webに最適化した画像を適応させることができます。...
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