コンパクトで持ち運びやすい高音質のKimitech Bluetooth スピーカー

普段の日常生活の中であると便利なBluetooth機能搭載のワイヤレススピーカー。
室内だけでなく外出時にも使えて場所を問わず何かの作業中でも、いつでもどこでも音楽などを流すことができます。

昨今、なんでもワイヤレスだBluetoothだと言われる時代ですからね。
そんな便利なワイヤレススピーカーをご紹介します。

Bluetooth機能搭載のワイヤレススピーカー

実際に購入して良かったおすすめのアイテムがこちらの「Kimitech Bluetooth スピーカー」になります。

Kimitech Bluetooth スピーカー 高音質 小型 ポータブル 重低音 大音量 ステレオ ウーファー 内蔵マイク搭載 お風呂最適 Iphone / Android 各種対応 ブラック

実物はこちらです。
サイズは500mlのペットボトルより小さくとてもコンパクトです。
Bluetoothのバージョンは4.2でセキュリティ強化のほか速度も速いです。

 
使い方はシンプルで、「◯ボタン」を長押しして電源のON・OFF操作をします。一回クリックしてBluetoothやTFカード、AUX（オーディオケーブル）、FMへの転換。「＋ボタン」を長押しで音楽を次の曲へ。一回クリックで音量を大きくします。「– ボタン」を長押しで音楽を前の曲へ。一回クリックで音量を小さくします。
「▷ボタン」は一回クリックして再生/停止の操作ができます。二回クリックでハンズフリーで電話からかけ直すといったことができます。

 
もちろんBluetoothだけでなく、スピーカーの裏はAUX（オーディオケーブル）、MICRO（microUSBケーブル）、LIGHTNING（Lightningコネクタ）、TF Card（microSDカード）といった接続も可能です。

 
KimitechのBluetooth スピーカーを購入すると、AUXケーブル（オーディオケーブル）とMICRO（microUSBケーブル）が付属で付いてきます。
スピーカーの充電はmicroUSBケーブルを使って充電します。
バッテリーは大容量で、フル充電で約12時間（200曲の音楽連続再生）ほど可動させることができます。

 
スマートフォンやタブレット端末、またはMacなどのPCでワイヤレスのスピーカーを利用するには端末と接続しなければなりません。
今回ご紹介しているのはBluetooth機能搭載のスピーカーです。

ということで、Bluetoothで接続してみましょう。

Bluetoothでスピーカーに接続

ワイヤレスのスピーカーをBluetoothで接続する方法です。
例としてiPhoneの場合で説明していきます。

ホーム画面の設定アイコンから「Bluetooth」と進み、BluetoothがOnになっていることを確認します。
BluetoothがOffになっている場合は、Onにしてください。
初めてのデバイスは近くのBluetooth機能が搭載されている端末を探してくれます。

 
「OTHER DEVICES（その他のデバイス）」でKimitechのBluetoothスピーカー「F1」が確認できます。
こちらをタップして接続をします。

 
F1が「接続」となりましたら接続完了です。

AndroidやSamsung、Nexusといった他の端末も、Bluetooth接続の流れは同じような感じだと思います。
もちろんMacでもBluetoothの設定からスピーカーを検出して接続となります。

音楽を聞くだけでなく、YouTubeやインターネットテレビなどでもスピーカーを利用してもいいですね。

 
コンパクトで持ち運びやすいKimitechのBluetoothスピーカー、アウトドアなどの外出時やスピーカーの場所を変えたい時などにはとても便利なアイテムです。