Googleのデジタルホワイトボード、Jamboardアプリの使い方

ホワイトボードは会議などでよく利用するイメージがあるかと思います。会議で共有するための情報を書いたり意見やアイデアをまとめたりいろんな場面で必要になるツールです。

Jamboardアプリはホワイトボードをデジタルで操作できるとても便利なツールになります。

Googleが提供する電子ホワイトボード「Jamboard(ジャムボード)」は、企業が本格的に利用できるような55インチの4K解像度、静電容量式のタッチパネルのディスプレイとして販売しており、本体価格は64万円ほどで利用には年間7万7000円程度のライセンス料がかかってきます。
ですがJamboardアプリでは使える機能は限られますがGoogleアカウントをお持ちであれば無料で利用することができます。

そんな無料で利用できる便利なJamboardアプリについて使い方を少しご紹介します。


Jamboardの使い方


Googleアカウントにログインしますとアプリケーションが用意されています。
アプリの中から「Jamboard」を選択します。

GoogleのJamboardアプリ


Jamboardが立ち上がります。
初めて使う方はまだ何もありません。

Jamの作成は右下の「+」ボタンから行います。

JamboardアプリのJamの作成


デジタルホワイトボードが表示され、左にはペンや削除ツール、カラーパレット、選択ツール、付箋、画像の挿入と沢山のツールが用意されています。
これだけあればデジタルホワイトボードである程度のことはできるでしょう。

ペンで文字を書いたりしていくこともあるので、デザイナーさんが絵を書くためによく持っているペンタブレットなどがあると使いやすいかもしれないですね。

例えば、コストパフォーマンスが良さそうなのが以下のペンタブレットですかね。
初めての方には良いかもしれません。

XP-Pen ペンタブ バッテリー充電不要 8192レベル筆圧 8個エクスプレスキー 10*6.25インチ Deco01

WindowsとmacOSの両方に対応していて、さらにPhotoshopやIllustratorを利用される方も対応しているのでいいですね。

他にもMicrosoftのSurfaceなどのタッチ画面でペンを使うとか。


画面左上のロゴの横はJamのタイトルになります。デフォルトでは「無題のJam」となっていますので自由に変更してください。
画面上中央ではデジタルホワイトボードを増やすことができます。1つのJamで複数のホワイトボードを使うことができます。

GoogleのJamboardアプリの使い方


画面右上のツールアイコンからは、PDF形式でダウンロードできたり、画像として保存ができたりします。
あとは削除やコピーの作成など。

GoogleのJamboardアプリのオプション


PDF形式のダウンロードは複数のホワイトボードを利用している場合、その数分だけページが作成されます。
画像として保存する場合は、現在表示しているホワイトボード(フレーム)だけが画像として保存できます。複数のホワイトボードを利用している場合はフレームを切り替えて保存する必要があります。

最後に画面右上端の「共有」ボタンは、ホワイトボードの共有になります。
リンクが生成されますのでそのURLを共有相手に伝えたり、他メールアドレスを入力して共有リンクをメールで送るといった共有方法になります。


まとめ


Googleアカウントを持っていれば無料で使えるところはさすがGoogleさんです。
個人用の無料のGoogleアカウントから企業向けのG Suiteを利用されている方もみんな。

Googleが提供するデジタルホワイトボードは主に情報の共有とし利用するわけですが、PDFや画像にも簡単にできてしまうのでちょっとした資料の作成にも利用できるかもしれません。

いろんな用途で使いそうですね。